医師
ホメオパス
統合医療専門家
1959年 ドイツ生まれ
ミュンヘン大学 医学部卒業
(正式名称:ルートヴィヒ・マクシミリアン大学)
脳神経外科の研修医として大学病院に勤務後、様々な補完・統合医療の治療体系、精神療法のトレーニングを積み、統合医療の専門家として活躍。
医学・ホメオパシーだけでなく様々な補完療法やヒーリングのトレーニングにも精通した「リアルな癒し」を追及する統合医療専門家。
世界各国で教鞭をとり、個人だけでなく多くの組織にもセッションやセミナーを提供。
イタリア・ドイツではホリスティック医療のセンターを運営している。
親日家であり、日本にクラシカルホメオパシーの素晴らしさを啓蒙するために1999年から毎年来日、
ホメオパシーの教鞭をとり始めると同時にホメオパシーのコンサルテーションも開催、現在も多くの日本人の助けとなり続けている。
ホメオパス教育機関としては「ファカルティ・オブ・クラシカルホメオパシー(FCH)ジャパン」を創設。
現在も実践的なスキルのあるホメオパスの育成に尽力している。
オーラソーマのティーチャーでもあり、
パートナーであるガーラ・ドリエル・フラミニ女史とともにオーラソーマ代表であるマイク・ブース氏との親交も深く、
ガーラ女史が開発した色と光の癒しのツール「ビーマーライトペン」の講師としても活動。
マイク・ブース氏から、2018年よりビーマーライトペンに関わる全権限を委譲され、
ガーラ女史とともに「ビーマーライトペンインターナショナル」の責任者として、全世界のセラピストの育成を担っている。
日本語の著書に『病気と健康の法則』(サンマーク出版)がある。
【関連サイト】
ビーマーライトペン ジャパン オフィシャルサイト